引越し向きの日
引越しに向いている日とはどんな日を指すのでしょうか。
まず、費用の点からみると、引越し業界での極端な繁忙期である3月4月のピークがあり、これ以外では1~3月、ゴールデンウィーク、夏休み、12月中旬以降の年末などは業界が賑わう時期です。しかし、そのため費用が高くついてしまうので、コストを押さえて引越しをしたいと考えている方で引越し期間に余裕がある場合にはこれらの時期はずらしておくのが無難です。
そうすると、必然的に引越しに向いている日は6~7月、9~11月ということになりますが、7月は真夏の炎天下での引越しとなると体力的にもつらくなります。万一エアコンの移動などのタイミングがずれてしまったら、汗だくで荷解きを行わなければいけない事態になりかねません。これらの条件を含めると9~11月の天候の落ち着いた頃が最適といえます。ただし、9月は台風の時期と重なってしまうと大変な思いをしますので長期予報などのチェックをしっかりしておく必要があります。
こういった費用の点からとは別に縁起面から見た引越しの最適な日にこだわる人も意外と多くいます。いわゆる六曜日と言うもので、赤口、先勝、大安、友引、仏滅の6種類です。人気があるのはやはり大安で、引越しをはじめ婚姻、建築、旅行、新規事業の立ち上げなと様々なイベントは大安に行われることが多いです。ということで引越しが少なくなるのは仏滅です。引越し業界関係者の話でも大安と仏滅では同じ季節の同じ週末であっても2~3割は予約数が違ってくると言います。特に引越し業界の閑散期で平日、さらには仏滅とくれば、引越しの需要がかなり減るので、費用的にもかなりお得な見積もりをだしてもらったり、値切る等の交渉にも応じてもらいやすくなるそうです。