追加料金に注意

引越しの前にしっかり見積もりを取っていた場合でも終了後に追加料金を請求される場合がよくあります。こうした追加料金はなぜ発生してしまうのでしょうか。追加料金のリスクを減らすにはどうしたらよいのか、以下実際に発生しやすい追加料金別に考えてみました。
●依頼人の理由で梱包の準備が間に合わなかったり、不十分であった場合
指定された時間に引越し業者が到着した時点で梱包が完了していないために、引越し業者に梱包してもらったり、もしくは梱包が完了するまでにある程度の時間がかかってしまった場合には追加料金が発生してしまいます。約束の時間までには必ず梱包を終わらせておきましょう。
●当初の通告と違い、新居前に運搬車両を停車することができなかった場合
こうした場合、別の駐車可能な場所に車を止めて、新居まで運ぶいわゆる「横待ち作業」が必要となってしまうので、追加料金が発生する可能性が高いです。しかし実際に横待ち作業を行った距離によって異なります。
●エレベーターがなく通常の搬入ができない場合
新居が上層階にあるのにその申告を忘れていた時や、特にエレベーターが設置されていなかったりする場合には追加料金が発生してしまうことがあります。玄関からの搬入が不可能で特殊な車両やクレーンなどを利用する場合には依頼者の許可を得た上で作業をします。このとき別の特別なライセンスを持ったスタッフが必要になることもあり、その分の人件費等も請求されてしまいます。
●時間超過の場合
時間制限が設けられている場合には途中の休憩や給油、渋滞などによる遅延だとしても追加料金が発生してしまいます。契約時にはなるべく時間制限のないものを選びましょう。